7月9日の朝のお話です(^O^)
何年も住んでいて、何回も目にしているはずなのに、そうだったのか!と気づくことがあります?
ランニングルートの道なんですが
“緑と彫刻の道”という名前があるんです。
確かになんか書いてあったなとは思ったんですが、そういう名前だったんだと今日知りました?
いやおそらく去年も知ったはずなんですよね?
忘れたんでしょうね…
これと似たようなことはよくある話で✋
どこにしまったんだっけ?
いつ行くんだっけ?
あの人誰だっけ?
私は素朴に純真無垢に問いかけますが、カミさんからは鬼の形相で「言ったよね?」と圧力がかかります?
プレッシャーです。
ハイプレッシャーです。
カラダが夏にナル カゲキで最高です。
これはしかし考えてみれば
いつも新鮮に物事に向き合えるということではないでしょうか?
忘れん坊将軍だとしても、何回も目にしたり聞いたり経験しているのだとしても。
「そうだったんだ僕知らなかったよ❗️チェリーボーイでゴメンね?」
この方が好感持てるのではないでしょうか?
どうですか!
有権者の皆さん!
という、ねじれ曲がった自己防衛本能が働くことにより、なおのこと「何回も言わせるんじゃないよ?」の逆鱗に触れるということは言うまでもありません^_^;