おら太っただ?
体重はそんなに増えてないけど
フォルムが丸くなっただ。
正月の、餅とけんちん汁とぐーたらで
このザマだ?
また少し絞るだ。

“藤木新年” また藤木が
卑怯なことやるか心配だ?
なごやかなアニメが続いた後
物騒な番組をやるだ?
振り幅がすごいだ(^_^;)

ニューイヤー駅伝?‍♂️や
箱根駅伝?に感化されて
この風?が強いこさぶいなか
わざわざランニングに出かけた
おっペケペーなのは
どこのどいつだ〜い⁉️

あたしだよ‼️

ついね…
駅伝見ると感動しちゃうもんで
走りたくなっちゃうんでさぁねぇ^_^;

ニューイヤー駅伝2018
選手の皆様、スタッフの皆様、
沿道やテレビで声援を送った皆様
お疲れ様でした✋️

今年も白熱のレースを
間近で見させていただきました?‍♂️

太田中継所で私に襷を渡してくれた
選手はおりませんでした?

当たり前だの蔵ッカーズ?です。

しかしながら受け取ったつもりで
私はその後、高林の交差点から
伊勢崎へと逆駅伝コースをなぞり
高崎から吉井町へと走ったわけでございます?

もちろん車?でございます。
親戚への年始でございます?

さあ次は箱根駅伝です‼️

家族から呆れられようとも
スタート前からテレビに
かじりつく予定なのでございます(^O^)

明けましておめでとうございます㊗️
穏やかな年明けを迎えました?

ニューイヤー駅伝 太田市役所
勝手に担当しております藤木でございます?

選手も控え室へと入って行きました。
仲間からの襷を渡されるその時を
静かに待っております。

その選手の誰もが
「藤木さん！何かの時には代打でお願いしますよ?」
「飛び入りで、“ミリージュ”の襷かけて走っちゃいましょうよ‼️」
「なんなら“藤木化成” “フジキミノルタ” でもバレませんよ✨」
とでも言いたそうな口元をしております。
もちろん口が裂けても言わないでしょう?

頼もしい後輩達です。
もちろん同じ釜の飯を食ったことはありません?

そろそろ、朝食べた餅とけんちん汁は
消化してきました。

私自身はいつでも走る準備は出来ております?‍♂️
市役所からボーリング場までの
約200mはお任せください‼️
そこで横っ腹が痛くなりますが、
倒れこみながら襷を渡します?

好感度アップシミュレーションをしたつもり
ですが、好感度赤丸急降下シミュレーション
だと気付きました?

現場から一旦放送席へお返しします(^O^)

新たなスタンド攻撃だ❗️
トイレ?にいる時さえも
私に休息という文字はない。

用を足し、綺麗さっぱり洗い流し
なんなら今までの罪と汚れを（ないわ！）
洗い流し、スッキリしようとした瞬間！
攻撃がはじまった❗️❗️

敵スタンド名は
“ウォシュレット アウト オブ コントロール”

止まらない！
いくら停止ボタンを押しても止まらない！
尻に容赦なくマシンガンが発射される！
こんな時に限って水圧は強である?
めいっぱいの強である?

「これ以上食らったらヤバイ！
尻に穴があく❗️」

わかっているのだ。
すでに穴はあいているということを。

しかしこれ以上食らったら
穴の寸法が変わるのである！

現在の、おちょぼ口程度の口径が
合唱コンクールでMAXで歌った
「この大空に翼を広げ飛んで行きたいよー♫」
の、「よー」くらいの口径に変わるのである！

コンクール金賞?はもらえるかもしれない。
しかしながらリスクがデカすぎる！

文字通り「尻の穴の小さい奴❗️」
と言われようが、おちょぼ口を選ぶのである。

アホなことを考えている最中も
スタンド攻撃は手を緩めない。
私の体は水圧により浮き上がってきている⛲️

説明しよう！
まずは、マーライオンに仰向けで寝ていただく。
その上に座ろうとする。
そんな感じである。

…………

わかりにくいのは無理もない。
何しろマーライオンに座った強者は
いないのである。

それよりマーライオンは仰向けを好まない。
いつだって直立不動である。
男前である。

そうこうしている間に
私のこうもんも限界が近づいている。
「助さんや格さんや懲らしめておやりなさい」
黄門様?もこう申している。

私もそうしたいのは山々である。
しかし、相手はマシン。
ブレーキを失った殺戮モンスター?
鉄板をも撃ち抜く無感情の水鉄砲?

いくら印籠をかざそうとも
どれだけ訴えても
許しを請うても
無表情で攻めてくる。

最後の手段である。

「尻の穴のひとつやふたつくれてやる！
しかしお前の暴走は俺が止める‼️」

思い切ってコンセント?を引っこ抜く。

シュュュュ…..

ターミネーターのラストのように
静かに敵は停止した。

戦いは終わった。

優勝のビール?かけの後かってくらいに
ビショビショの尻を拭き、我にかえる。

スタンド攻撃に師走だの年末年始だのはない。
いつまた襲ってくるやもしれぬ。
これからも戦いは続くのである。